2017年
3月19日(日)~20日(祝日)2日間
“生物部PBL合宿2017“が西南学院大学合宿研究所にて行われました。
本校からは、1年生(野中琉司くん、池尻光さん、清川菜々さん)3名が参加しました。
PBL合宿とは、アクティブラーニングの1つである、PBL(Project Based Learning・課題解決型学習)を用いた研修です。生物学を中心とした科学技術に興味・関心を持っている高校生が参加し、ディスカッションを行います。
下記の ①~ ⑧ のテーマの中から選択しグループに分かれました。
① 研究において人間が生物の命を扱う行為の意義…採集、標本作成、実験などをテーマに
② 生物学を科学する~生物学の普遍性と客観性~
③ 代理出産の是非
④ 私たちは毎日何を食べているのか?―食品添加物を例に
⑤ これからの林業について考える
⑥ 飼料自給率から家畜生産を考えよう
⑦ 食性の進化~過去と未来
⑧ 外来種と環境の回復

1日目
オリエンテーションから始まり、アイスブレイクとしてマシュマロチャレンジにて交流をしました。

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その後、ディスカッション、中間発表、ディスカッション を行い、各テーマについての議論を深めました。
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2日目
発表会(ポスターツアー)では、自分のポスター発表、並びに他のグループの発表を聞き、質疑応答にて学びを深めました。

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~生徒感想~
「今回PBL合宿に行き、他校の生徒と与えられた研究課題について議論しました。
初めは、他校の生徒と馴染めずにいましたが、一つの問題を解決するために与えるディスカッションでいろいろな意見を交わしていくうちに、打ち解けていきとても安心しました。
また、研究課題が「動物実験について」というもので、初めは一つのことに執着しすぎて、中間発表で自分たちが考えきれていなかった部分を先生方に質問されて、すごく戸惑ってしまったのですが、班のメンバーと一つ一つ質問されたことを解決していくと今まで見えていなかった部分が見えだしてきて、最終的には班の意見として、しかっり答えが出せたので良かったです。
最後に「ポスターツアー」という研究発表を行ったのですが、私は緊張して発表中に相手の顔を見て理解してもらおうというところまで気がまわらず、せっかくの発表なのに勿体ないことをしたなと思いました。
また、やはりプレゼン能力はすごく大切なことだと実感することが出来たので、これからプレゼン能力を鍛えていき、相手が納得できるような発言ができるように日々の話し方から気を付けていこうと思いました。」

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